ひろしまフラワーフェスティバル

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今年もゴールデンウィークに3日間にわたり「ひろしまフラワーフェスティバル」が開催されました。
広島市のメインストリートである平和大通り一体と平和記念公園周辺をメイン会場とするこの祭りの動員数は近年100万人を越えるそうです。

 今年のテーマは「きっと 咲く!つないだ手と手に 平和の花が」でした。ゲストとしてはベッキーとマナカナが登場、花舞台と花車は今年完成したマツダスタジアムにちなみスタジアムをイメージしたものが作られ大変盛り上がりました。

 ひろしまフラワーフェスティバルの歴史は比較的新しいものです。1975年に広島東洋カープのリーグ優勝パレードが行われたのですが、その時に30万人もの人を動員しました。

このことから、市民の参加できる祭りを作ろうという動きが始まり、1977年からフラワーフェスティバルが開催されるようになったということです。

 この祭りのメインの行事は、花ぐるまと市民の行進が行われる「花の総合パレード」と2002年から行われている「きんさいYOSAKOIパレード」です。他には有名人によるステージなどがあります。

 花の祭りであるフラワーフェスティバルではシンボルとして「花の塔」が毎年つくられます。例年公募でデザインが決められるこの塔は約10000鉢の花々を使って制作されるのですが期間中は塔の頂点に「平和の灯」がともされます。

また、夜になると平和公園で平和への願いが書かれたフラワーキャンドル・メッセージが飾られ、折りづるみこしがライトアップされます。フラワーフェスティバルは花の祭典であると同時に平和の祭典でもあるのです。

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